2024/08/31

体調不良

 おとといはつくば時代のともだち二人と食事にいった。

むかしの写真なども見てとりとめのない話をした。

楽しかったのは楽しかったのだが、二十年以上前の昔話や、そのころ知り合いだったあの人やこの人の現在の話などしたら、どうしたわけか家に帰ってから鬱っぽい気分になった。

なぜだろう。同じような年齢のかつての知り合いが二人ももうすでに鬼籍に入ってしまったことを知ったからだろうか。それともそのことで自分もそろそろ何があってもおかしくない年齢になったと思い当たったからだろうか。


それにしても、いまのつくばはもうかつてのつくばとはちがって、あの特殊な雰囲気がなくなって、普通の田舎の住宅地に近づいたらしい。

あのころは高学歴で無職のお母さんたちが特殊な閉塞的な空気感をかもしだしていた。働こうと思っても、交通不便だし、インターネットも今のように使えなかったし。

意識高い系勉強会だとか、ネットワークビジネスだとか、宗教だとか。その中で、まともな人たちを選び取って平穏に生活をしようと思ったが、私もネットワークビジネスには悩まされた。勧誘されないように気を付けて、それ自体にはハマらずにすんだが、それをやっている人がうちを託児所替わりに使いはじめ、またその子が性格悪くてうんざりした。

あの人もこの人もその後どうしたかわからないが、あのころが私がいちばん人付き合いをしたころだし、いちばん人付き合いに悩まされたころだった。


ともあれ、その食事会をおえて、家に帰ってきたら、頭と頸椎が痛み出し、昨日は昼も夜も寝ていた。今朝起きたら、なんとなく回復。台風は来るのか来ないのかわからないが、家の中には食べるものがあまりないので、頃合いを見て食料品を買いに行かないといけない。


2024/08/29

そろそろ8月も終わり

 おとといは池袋で春月ねいさんと会った。

いつものようにベラベラしゃべってあっという間に夕方。

順調に生きているように見えるわたしの生活にも、トゲのようにチクチクと心を刺す部分があり、そういうことはなかなかこういう誰が見るかわからない場所には書けないが、いつもねいさんと話しているうちに何でもかんでも話せてしまう。ありがたい存在だ。


おととい行ったのは前にお坊さんと行った台湾素食の店。

いい感じの店で何度も行きたいような気がするのだが、昼はメニューがちょっと少ないのが残念。でも、だからお客が少なくてのんびりできるのだろうけど。


お坊さんが食べる素食は近頃よく聞くヴィ―ガンとは違うので、こういう五荤も入っていない店でないと本当はいけない。次もお坊さんと食事に行くときにはここにいくかもしれない。

おとといは、ここで食事が終わったあと、芸術劇場カフェで長居をしてしまったが、ガラガラだったからいいかな。お客もいないのに店員が何人もいるようなカフェで、なんとなく店のウェイターが時々こちらを見に来るので退散したが。

昨日は、家でゴロゴロしながら、大昔に読んだ「サイゴンから来た妻と娘」を読んだ。

昭和のベストセラーを今読むと、やはり時代が違うのだなと思った。思春期にさしかかった養女の身体の変化を妻と観察して子細に描写するなど、いまでは御法度だ。

ネットで見たところ、その後、著者に先立ってパリにわたったベトナム人の妻は夫に相談もなく夫のお金でパリにアパートを買い、いつのまにか離婚したベトナム人の前夫とよりをもどしてそこに住んでいたのだという。著者はパリ行きを果たせずに日本で病没する。この著者の人生にも書かれなかったトゲがあったということだろうか。

2024/08/26

主役不在

 昨日は母の誕生日だったので、

卒寿の祝いを葉山の日影茶屋でしようと計画していた。

うちからは遠いので朝早めに駅に着くと、兄からLINEで「母は頭痛がするので今日は行かないと言っています。自分も様子を見るため欠席します」という連絡が。

おどろいて妹に連絡すると、妹はまだそのLINEを読んでいないらしくやはり驚いていた。

とりあえず二人で食事をするしかないねということで逗子駅で落ち合って、妹の車で葉山へ。


日影茶屋は、過日、大杉栄の常宿だったという三百年の歴史があるという場所で、歴史ある雰囲気がとてもよかった。母が来られなかったのはとても残念だったが、体調を崩すことは誰にもあるのでしかたがない。

早めに食事を切り上げて、用意してあった誕生プレゼントをもって実家まで行った。母はリビングで寝ていたが、意外と元気そうだった。昨日から楽しみにしていて着ていく服も用意してあったのだとその服も出してきて見せてくれた。

まあしかたがない。またこれからも会食の機会はあることだし。




2024/08/20

いまごろ気づいた

スーパーに行って米が不足していることを今更知った。
帰国してからは普通の米は買わずに、ネットスーパーで発芽玄米を買っていたので気づかなかった。
今日スーパーで見た米はどれも小さい袋ばかりで、値段は2㎏1200円程度と、以前に比べるとずいぶん値上がりしていた。
物価があがるのはしかたがないし、一概に悪いことではないと思う。円安でしかも海外に比べ物価が安い状態が続いているというのは、戦争に負けるのと同じようなもので、外国からみたら、人材も土地も資源も企業もバーゲンセールになって奪いやすくなってしまうということだから。でも、賃金もわずかしか上がらないのに、肉も米も油も値上がりしているようで、子どものいる家庭などはたいへんだろうなと思った。スーパーやコンビニの弁当なども「高齢者向け?」と思うほど小さくなったような気がするし。
わたしは一人だし、たいして食べないのでそんなに大きく負担が増えたように感じないが、ヤフーニュースには、子どもの食費が増えるので夏休みを減らしてほしいという保護者が声があるという記事もあって、胸が痛む。
いつからそんな国になったんだろうな、日本って。

2024/08/19

ベトナム旅行

 土曜日に帰ってきて、やっとキャリーケースなどを片付けた。

一日目は成田駅のホテルを朝6時すぎにでて空港へ。

午後3時過ぎにベトナムのホテル着。そのままドンコイ通りに出てぶらつく。

夕方もどって、オプショナルで頼んでいたナイトツアーへ。



オープンルーフのバスにのって夜景見物。そのあと、ホアトゥックというレストランでベトナム料理のコースを食べた。その二つがナイトツアーの内容。



ホーチミンの観光スポットはだいたい徒歩圏内にあるようで、このナイトツアーでだいたい外観を見てしまった。一日目でもう満足した気分になった。

二日目はメコン川クルーズ。観光バスと船にのってミトーに行き、そこでメコン川の手漕ぎボートに乗ってジャングルを行く。なんだか去年ベネツィアに行ってゴンドラに乗ったのと似ている。

              メコン川の手漕ぎボート (娘の後ろ姿です。顔が映っていないからまあいいか)
           エレファントフィッシュ これが名物らしい。


そこでハチミツを買ったり、果物を食べたり、蛇と写真を撮ったりもした。

その後、また船とバスで市内に戻り、三時過ぎに一旦、ホテルに戻る。

夕方の観光まで私はホテルで休みたかったのだが、娘が時間がもったいないから、郵便局へ行こうというので郵便局へ。郵便局は中が土産物屋にもなっていて、正面に大きなホーチミンの肖像がかけてある。こういうプロパガンダ的なものが多いのが、むかしの中国みたいだ。


           郵便局。奥にホーチミンの肖像。手前が土産物屋になっている。


その後、夜、またガイドが迎えに来て、水上人形劇を見て、サイゴン川ディナークルーズへ。クルーズ船の上でブッフェ式の食事をしてから、船上から夜景を見た。

              水上人形劇の劇場の前にあった人形

           サイゴン川でこんな感じの優雅なクルーズ船に乗った。


三日目は、娘と二人で徒歩で市内観光。統一会堂、戦争証跡博物館、ホーチミン市博物館と見た。その後、高島屋でカフェに入ったり、買い物をしたりして、サイゴン川沿いのレストランで食事をしようと思ってそちらに向かったが、ちょうど通勤ラッシュの時間で道路にバイクがあふれていて、もたもたした私たち二人はとても道を渡れそうもなかったので、あきらめて高島屋に戻り、高島屋でベトナム料理の夕食をとった。

            南ベトナムの傀儡政権の官邸があった統一会堂
           戦争証蹟博物館。悲惨な写真が多すぎて、つらかった。
  こんなふうに街のいたるところにむかしの中国のようなプロパガンダ的なものがある。
           最後に高島屋で食べたベトナム料理。

 

その後、ホテルに戻って、旅行会社が手配した送迎バスにのって空港へ。

空港へは二時間半前についたが、チェックインも出国手続きもおそろしく時間がかかり、さらに安全検査では靴まで脱がされた。怒り狂う娘とともに急ぎ足で登場口に着いた時にはもう飛行機の出発時刻の20分前。普通はそれくらいの時間でゲートがしまるが、当然私たちよりも後から来る人もいて、飛行機は遅れて出発した。

それで土曜日の朝に成田着。その後、途中で食事して昼すぎに家についた。

昨年に比べると短い旅行だったが、旅行会社のオプショナルツアーに計画を丸投げしたせいで、二日目までは比較的ラクで充実した観光ができた。ベトナムは予想以上に暑くて湿度が高かったので、三日目の徒歩での観光はきつかった。でも、日本にいても中国にいてもきついからしかたないが。


           戦争証蹟博物館にあったギロチン。ベトコンの兵士はこういうもので処刑されたという展示品。

2024/08/13

明日から旅行

 日曜日に息子とその奥さんと一緒に鼎泰豊で食事をした。

以前、台北の鼎泰豊に行ったときは、ひたすらいろいろな種類の小籠包を食べたが、

今回はコースだったので、小籠包も食べたが、他のいろいろも食べた。

そういう面では満足だったが、やはり話をするには少し騒がしい感じ。

やはり中村屋がいいな。

今日はもう少ししたら家を出て成田のホテルへ。そこで娘と落ち合って、明日の朝の飛行機でベトナムへ。

2024/08/11

OSK

 昨日は新橋演舞場にOSKの「夏の踊り」を見にいった。

娘とは三時半に待ち合わせの約束をしたが、かなり早めについたので、近くの築地市場に行ってみた。ここは東京で仕事をしていたときに行ったことがある。それももう30年以上前。昔と違ってすっかり観光地になっていた。狭い通路に外国人観光客がひしめきあって買い食いをしている。少し行ったり来たりして歩いたら、もう暑くて耐えられなくなり、地下鉄にのって汐留に戻り、カフェで時間をつぶした。観光も根性がないとできない時代になったようだ。


その後、夕方からOSK。座って楽しめるのがいちばんいい。特に今回はレビューだけで芝居はないので頭を使わずにボーッとしていても楽しめる。

こういうところに来ているのが、8割くらいが中高年女性だというのも頷ける。

体力も精神力も使わなくても楽しめるから。

2024/08/09

損と得いろいろ

 二月に日本に帰国した時にiPadのバッテリーを交換した。

正規店ではなくて近くのショッピングモールに入っている修理店で交換したのだが、19000円だった。あとから調べたら、正規店よりも高かった。前回帰国時に交換を思い立ったのが遅かったので、ついよく調べずに近くの店にお願いしてしまった。

ところが、その後、バッテリー交換前に比べてバッテリーのもちが改善したようすがない。

新しいものを購入しようかと思ったが、少し前にバッテリーを交換したばかりなので、なんとなく新しいのを買いたくない気分だ。

 わたしは普段からiPadを持ち歩いているが、よく考えてみたら、外では電子書籍を読んだりするくらいだ。だったら、もっと安いものでいいのかもしれないと思って、kindlefireを買ってみることにした。調べてみると、今買えばポイントが3000点もらえる。つまり実質1万円ちょっとなので、iPadに比べたらずっと安い。

 今日、またアマゾンを見てみると、その3000点が使えるようになっていたので、それを使って化粧品などを購入。そのとき、注文したり、キャンセルしたりして、少し混乱し、まちがってアマゾンプライムの会員になってしまったらしく、年会費5900円が支払われてしまった。ネットで調べたら、すぐに解約すれば大半が返金されるということなので、書かれている手順の通りに処理して5428円が返金されることになった。

 せっかく3000円得したのに、472円の損。

 以前ブログに書いたchange.orgほど悪質ではないが、アマゾンはうっかりするとアマゾンプライムの会員になってしまうようになっている。いつも気を付けていたが、今回はうっかりしてしまった。すぐに気が付いて解約したが、うっかり何か月も会費を払う人もいるだろう。それにわたしも間違って会員になってしまったのに気付いて一瞬だったが「まあ、いいか。ビデオでもみればいいし」と思ってしまった。そういう人を狙っているのかもしれない。


 それにしても、こうしてだんだん年齢があがってくると、世の中に巧妙にしかけられている罠にどんどんはまってしまいそうだ。なんとなく不安になった。

2024/08/08

もらいもの

 おとといお坊さんたちに会った時に、ブルーベリーと巨峰をもらった。

帰宅後、冷蔵庫に入れて食べていなかったが、暑い日に一日持って歩いたので傷みが早いかと思い、洗ってジップロックに入れて冷凍した。

わたしは果物が苦手だが、冷凍すれば食べられる。日本の家にはジューサーミキサーもあるので、それでジュースにしてヨーグルトにまぜてもよい。



このところ、夜、よく眠れる日もあれば、眠れない日もある。

きままに昼も夜もなく生活しているせいだと思う。

一人で家にいるのに一階の広いリビングを冷房するのはもったいないので、冷房温度はいつも28度くらい。でかけて帰ってきた時だけ、しばらくもう少し温度を下げる。立秋を過ぎたが、出かければ暑いし、家にいても涼しいわけではないのでだんだん疲れてきた。

せっかく日本にいるのでいろいろなことがしたいと思うが、なんとなく暑くて夕方まででかける気がしない。今日も午後からでかけないと思う。棚の隅にあるのをみつけた棟方志功の「板極道」を再読することにする。彼の文章はとにかくすごい。あまり規範的な文章ではないが、芸術家の心の熱さがほとばしり出るようなそういう文だ。暑い時に読むとよけい暑くなりそうだけれども。

2024/08/07

素食レストラン

 中国で教えていた出家女子二人が日本に留学中なので、一緒に食事をすることにした。

前回の帰国時は事前に調べて行かなかったので、食事もせずにお茶だけでお腹が空いたし、彼女たちにも申し訳なかった。そこで、今回は事前に素食のレストランを調べてから行った。

まず当日は東京芸術劇場のロビーで待ち合わせしてから、レストランへ。

値段も高くなかったし、小さいお店だけどゆっくりできた。

春月ねいさん、こんど一緒に行こうね。

ゆっくりできそうな雰囲気だったけれども、しばらくしたらお客はわたしたちだけになったので、少しR大学の中を見学してから、そのまま40年ぶりに護国寺に行った。

母校からすぐ近くなので、40年前、大学時代にK先生に連れていってもらったことがある。

記憶の中の護国寺とは少し違っていたが、ぐるりと見学し、日影に座っておしゃべりした。

昨日は外でも日影で風通しのよいところなら気持ちがよい程度の暑さで本当によかった。

再会を約束して帰宅。学業を修めて中国に帰ったら、きっと偉いお坊さんになるだろうな。

2024/08/04

群盲評象

 中国人に渡してはいけないお土産 | チャイニーズドットコム中国語教室 (1chinese.com)


春月ねいさんのところにリンクしてあったHPの中国に関する知識のシリーズだが、

ここに書かれていることは「そうであるかもしれないし、そうでないかもしれない」と思ったほうがよさそうだ。

日本酒やヨックモックのような高級菓子(?)は、中国人にあげてもよさがわからないと書かれているが、私の知る限りでは結構喜ばれるような気がする。

ヨックモックも、日本酒も(特に獺祭のような人気のもの)中国でも贈答品として喜ばれるし、盒马などでも売っている。

最近の海外に行って見聞を広めた意識高い系の中国人は、海外の製品の評判にも敏感だし、舌も肥えている。逆に百均の横綱あられなどは学生にあげたり、みんなでちょっとしたオヤツとして食べたりするならいいが、贈り物としては上げられないと思う。

そこまで最近の中国人をなめてはいけない。

しかし、みんながそうかといえば、そうでもなく、ヨックモックや日本酒の良さがわからない人もいるし、横綱あられで喜ぶ人もいるのである。

中国人はピンからキリまでいる。自分の周囲の中国人がピンかキリかを見極めることが大切だ。

2024/08/03

一日がかりで

 再来年に本帰国する予定なので、帰国後に住むマンションを夫と物色しにいった。

夫は今後は日本と上海を往復して仕事をすることになったが、日本のほうの会社は都心ではないところに作るので、当面は今の家から会社に通うつもりらしい。だから、都心にでるのに便利なマンションを買っても当面は私が一人で帰国時に住むことになりそうだ。

この数年、首都圏のマンションは値上がりしているので、都内でなくてもちょっと交通の便がいいと一億を超えてしまう。夫は急ぐ必要はないというが、二年たったら買えるマンションがなくなってしまうのではないかと私は焦っている。買ってしまったほうが気分が落ち着くし。

本当はこのあいだ春月ねいさんと会った時に話にでたあのマンションがすごくいいと思う。でも定期借地権。あの近くで定期借地権でない同程度のマンションを買うとなるとやはり一億円近くなる。

というわけで、川崎近辺で二か所見て回って、後からみたほうが気に入り、その場でほぼ買うことに決めた。もちろん営業マンにはそんなことはいわない。営業マンが席を外した時に、「一分钱一分货だし、これ以上探してもお買い得はでてこないから、ここがいいんじゃない」という話になった。計算書も出してもらい、すっかり買う気で家に帰ったが、帰宅後、夫がいろいろネットで調べて保留になった。少しイラっとしたが、それでも安い買い物ではないから、しかたがない。


2024/08/02

クレーマー

昨日、夫がスマホを買うというのでついて行った。

デパートの中にいくつかのキャリアが入っている。

予約時間よりも少し早めに着いたので、中に入って待つことにした。

中に入ってみると、先に来た中年の男性客がカウンターで説明を受けている。その客が振り返ったときに目があったが何やらゾクっとする負のオーラを感じた。

そのうち予約の時間になり、私たちが呼ばれて別の店員から説明を受けていると、隣の客が「あなたの説明はねっ、私を客として見ていないって言うことなんだよっ」と声を荒げている。女性店員はあたふたと狼狽しているようす。そのあともずっとネチネチああいえば、こういって店員にからみつづけていた。私たちが用事を終えて店を後にするときも、その客はカウンターでねばっていた。

ほんとうにおそろしい。一か月千円かそこらの契約をとるためにあんな客の相手をしなければならないとは。

毎回日本に帰ってくるたびにこういう客を目にする。たいてい中高年男性。店員は女性。

中国で大声で文句をいう客は日本よりも多いが、こんなふうに言いがかりが目的でネチネチからむのは日本のほうが多いような気がする。

ネットなどを見ると、中国人の民度がどうしたこうしたと日本人が書いているのをよくみる。たしかにそれがまったく違うわけでもないのだが、日本人は日本人でまた別の民度の低さがあると思う。

2024/08/01

昨日は歯医者

 昨日は歯医者。半年ごとに行っているところ。

なぜかわからないけど、いつもずいぶん先まで予約が埋まっているので、今回も半年先の予約をする。

今回もわたしのインプラントは特に問題ないそう。予約が埋まっているようなのに、歯医者さんと少し世間話をした。いいのかな。

終わったらもう昼近くだった。外に出ると暑くて、食事をして家に帰ったらぐったり。