明日の日本語コーナーで、わたしの送別会をしてくれるらしい。
さっきみたら、もうSNSに「明日の日本語コーナーはうさぎ先生の送別会をします」という知らせが流れていた。しかし、日本語コーナーに参加しているのは主に1年生と2年生であり、わたしは教えたことがない学生ばかりだ。
それで明日行ってみたら、来ている学生がほとんどいなかったらなんだか寂しいな。
それにわたしは最初にスピーチもしなければならないようだ。送別会を企画してくれたのは、うれしいが、なんだかちょっとめんどうくさい。
それに昨日、食堂で会った中国人の先生にも「うさぎ先生の送別会をしましょうね」と言われた。
わたしはお世話になった人だけに挨拶をして、ひっそりと帰国するつもりだったのに。
それにいま荷物を減らしているのに、記念品などをもらったら困ってしまうとも思った。
まだもらえるかどうかもわからないのに(笑)
〇コパさんのブログに病院の面会のことが書かれていたが、見舞いというのもありがたいのか、めいわくなのかよくわからない。
わたしが出産したときも、実家の近くの病院に入院したので、次から次へと親戚の人がやってきて、正直なところありがたいという気持ちだけではなかった。
相手ももしかしたら純粋に来たくて来たわけでもなく、義理で来た面もあるのだろう。
母が昨年なくなった時も、わたしは日本にいる間に二日続けて病院に行こうと思っていたが、いよいよもう長く持たないという話だったし、週末でもあったので、その土日には見舞いのラッシュになってしまった。
もう最後だからしかたがなかったのだけれど、その晩に病院から「病状が急変して、あと一日か二日かもしれない」と連絡があった。
息子が「おばあちゃん、疲れちゃったのかもしれないね」と言っていた。
もういずれにしろ長くなかったろうし、みんなに会えてよかったのだろうとも思ったが、いまでも思い出すと胸がうずくような気がする。
本当にこういうことはむずかしい。