昨日から炉の稽古。
「炉開き」の亥の子もちが出た。
北京では手作りしたっけ。…となつかしく思い出した。
柄杓の持ち方とか、足運びとか、昨日もいろいろ注意されたけれど、
だんだんあまりきつい言い方はされなくなった。
先生がきびしいほうがわたしも自分で予習するからそれもいいかも。
初釜の予定も聞いた。お箏の先生からも忘年会の連絡があった。
こうして、わたしも人並みに日本の年末年始を迎えられそう。
これまでずっと、日本の年末年始は中国で普通に働いて過ごし、
中国の春節は日本にいて何もせずに過ごしたので、わたしの生活には正月がなかった。
初釜は袋帯でいかないといけないのかな。早めに買って練習しようか。それとも、付け帯を買っちゃう? いろいろ考えるのもめんどうだけれど、たのしい。