2003年出版のものでカバーが焼けているけれど、中は全然読まなかったようにきれい。読者ハガキなどもそのままきれいに挟まっていた。
さっそく読もうと思ったが、開いてみたら二段組で細かい字がびっしり。
チボー家のダイジェスト版とはいえ、それなりの分量があるようだ。それに最近あまり見かけないような小さい字。けっこうきついな。
中国で日本語教師。家族四人。中国二か所、日本二か所で、全員別々に生活しています。 翻訳者→大学院生→日本語教師。 https://x.com/ymznjp
2003年出版のものでカバーが焼けているけれど、中は全然読まなかったようにきれい。読者ハガキなどもそのままきれいに挟まっていた。
さっそく読もうと思ったが、開いてみたら二段組で細かい字がびっしり。
チボー家のダイジェスト版とはいえ、それなりの分量があるようだ。それに最近あまり見かけないような小さい字。けっこうきついな。
10日と11日は、息子夫婦と箱根に。
ホテルに泊まって、ごちそう食べて、温泉でまったり。
天気が悪かったので、二日目にはポーラ美術館へ行った。
12日は疲れてぼんやり。13日は何をした?
14日は春月ねいさんと巣鴨と六義園。
地蔵通り商店街はちょうど縁日。ねいさんの思い出の大きな肉まんも食べた。
それと、カフェのはしごで6時間しゃべった。
家に帰ってから、おそろいで買ったガラスペンで少しペン習字をしてみた。
付属のインクは黒いインク。青いインクで書いたら、きっときれいだろう。
今日は、朝のんびり起きて、二階の拭き掃除。
これまでずっと寒すぎて、二階へは洗濯物を干すとき以外に行っていなかった。
それから、届いていた漫画『黄色い本』を読む。これは「チボー家の人々」を読む女子高生の日常を描いたもの。思春期のころに本を読むってこういう感じだったな。
平凡すぎる田舎の高校生活に、遠い世界の激動のストーリーが重なる。登場人物と会話したらどんなだろう。登校時にいっしょに歩いているような気分でいろいろ想像したっけ。わたしもね。
東京で育ったねいさんと違って、閉塞感に満ちた刺激のない場所で育った。
学校に行く途中にあるニ三の書店とレコード店とFM放送。それだけが世界につながる窓だった。読んでいたら、いろいろ思い出して、胸がきゅんとした。
それから、夕方、柏のハンズでペンやインクを見てから、キネマ旬報シアターに行って、『ペリリュー 楽園のゲルニカ』を見た。勝ち目のない戦争に虫けらのように投じられた若い命。
母の兄の一人が若くして戦死したのも、南十字星が見えるその辺りだったらしい。
母が死ぬ前に、従兄がその人の写真や南の島から出した葉書をスキャンしたものを持って母を見舞いに来た。そこにも、「南十字星が見えるところに来ました」と書いてあったっけ。
誰も知らない最期はどんなだったんだろう。そんなことを呆然と考えながら帰宅した。
土曜日は娘と待ち合わせて、明治座に氷川きよしの公演を見に行ってきました。
ふだん演歌は聞かないのだけど、とてもよかったです。
きーさまが限界突破して変身を遂げてから、一度は見に行ってみたいと思っていました。
宝塚や大衆演劇と同じように、第一部が芝居で第二部がレビュー。
観客は8割くらいが高齢女性。若い女性や一人できている男性もいました。
芝居は少し途中で飽きたが、レビューはとても楽しめました。
トークは庶民的でやさしいお姉さんといった感じ。
さすがに紅白でトリを務めるような人は、美しくて歌も超絶上手で、ただものではないのでした。
生で見たら、ぜったいファンになってしまいます。
わたしが中国で買った英雄牌の万年筆は、少し筆圧をかけないと書けない万年筆だった。
ネットで見ると万年筆は普通は自重で書けるものらしい。
なんとか自分で調整できないかと思ってYOUTUBEで調べたところ、
ペン先のスリットを広げればインクの出がよくなると書いてあった。
やってみようと思ったが、わたしの万年筆のペン先のスリットの間に入るプラスチック片がないので断念。おかしの袋の切れ端とか、クリアファイルの切れ端などでやるようだが、どれも入らなかった。
次にペン先とその下の黒い部分の間を指で少し広げてみた。
そうしたら、なんとインクがスラスラと出るようになって、セーラーの万年筆と比べても遜色がないくらい書きやすくなった。
それでうれしくて、昨日はずいぶんいろいろ書いた。
〇夜になってパソコンに「ノートンの期限がきれた」とか「ウィルスに感染しました」とかいうポップアップが頻繁にでるようになった。
パソコンにノートンはいれていないので、「期限が切れる」はずがない。
そのままポップアップを消したり、再起動したりしたけれど、それでも出てくる。
いろいろ試して、最終的にEdgeの履歴を消去したら出てこなくなった。
こういうことで、またダラダラと時間を使い、読書はあまり進まなかった。
クッションは数えてみたら9つありました。
大が6つ、小が3つ。リビングには三人がけと二人がけのソファが置いてあります。
三人がけのほうに大3つと小2つ。二人がけのほうに大2つと小2つ…のはず。
とすると、小のクッションが一つたりない。引っ越しをしているうちになくなったのか、それとも最初からこれしかなかったのか。よくわからないけど、とにかく9つ。
けっこう適当に作りました。
それとわたしがずいぶん前に100均(たぶんDaiso)で買った歯間つまようじはこういうのです。
もともと何本入っていたかわかりません。買ってつかわずにしまってありましたが、今度こそちゃんとつかわなければ。
昨日、やっとクッションカバーを二枚縫った。
あと六枚。やりだせばどんどん縫えるかも。長らくやってなかったことは、始めるまでが億劫。
それと昨日はヒオカ著『人生は生い立ちが8割』を読了。
Amazonのレビューではこの本の主張を「くれくれもっとくれ」という愚痴が書かれていると切り捨てているものもあるが、わたしはこの本の主張はかなりもっともだと思った。
なんでも自己責任といって切り捨ててしまう昨今の状況によって、多くの人が出産や進学によるリスクを回避するようになったことが、社会の停滞と招いているとわたしも思っていた。
しかも、日本が貧しくなればなるほど、もともと生い立ちに恵まれていた人だけでなく、恵まれていない人たちまでも、自分が必要としない福祉などを切り捨てることを主張するようになる。「あの人たちが優遇されるのはズルい」と言って。
他人に対する狭量さが社会を停滞させ、自分の首も絞めている。
こういう悪循環にもう日本は入っているよね。ネットのSNSなどを見るとまさにそういう感じ。
〇今日は何をしよう。少なくとも、毎日のルーティーン(ペン習字、読書、ストレッチ)は必ずやって、さらにクッションもいくつか作りたい。
昨日は午前中は歯科医院。
歯石をとって歯茎とインプラントの具合を見てもらった。問題はないとのこと。
「この調子なら、一生、自分の歯で食べられますよ。でも、ちゃんと歯間ブラシも使ってね」
はいはい。歯科医院を出たその足で近くの店で歯間ブラシを購入。
中国のわたしの部屋にたくさんあるのに、つい面倒くさくて持ってこなかった。
それから帰宅して、ローソンにドライヤーを返品しに行き、本屋によって、そのあとファミレスで食事。ドリアとカルボナーラのセットを食べた。ついこういう油っぽいものを食べたくなるが、そのせいで午後から胃もたれ。その前の日もスーパーでとんかつを買って食べたら、夜は胃もたれして気分がわるかった。食べたいものと消化できるものが一致しなくなっているようだ。
家に帰ってAmazonのサイトを見てみたら、もう「返金手続き済み」となっていた。
それから、本屋で見て買わなかった本をkindleで購入し、夕方までかかって半分くらい読んだ。
『人生は生い立ちが8割』。たしかに。人生のスタートラインは生まれによってまったく違う。
夜はクッションを作ろうとしたら、ミシンの押さえ金が探してもなくて、そのなりゆきでミシン台まわりの断捨離となった。なんだったら、全部よけいなものは捨ててもいいのだけど、分別が難しすぎる。片付けているうちに押さえ金はみつかったが、クッションを作る気力はなくなった。
夜は娘と内容もない長電話。
昨日もやりたいことが思うようにできなかった。そして、今日の朝はまたパソコンが立ち上がらなくて…。あれこれ試してみたあとに、ハッと気が付いて「取説」に書いてある通りにやってみたら、すんなり立ち上がった。去年もそうすればよかった。案外、取扱説明書ってちゃんと必要なことが書いてあるのね。買ったときにざっとしか読まないけど。
昨日も結局クッションは作らなかった。
だけど張愛玲『殷宝滟送花楼会』という後味の悪い小説を読んだ。最後の「尾声」の部分がよくわからないので、今日もう一回読んでみるつもり。
本当は昨日もう一度読むつもりだったのだ。
なぜ読まなかったかというと、夜、予想外のことが起こって時間が無くなったから。
実は新しいドライヤーを買ったのだが、開けてみたら、中古品だったのだ。
段ボールを開けてみたら、中に外箱も、説明書も、保証書もない状態で入っていた。
何だこれと思ってよく見てみると、塗装が剥げている部分もある。
これは中古に違いないと思って、もう一度、購入したAmazonのページを見てみたら、「新品33000円」と書いてあり、中古品は別に7200円と書いてある。わたしは33000円払ったのでちゃんと新品を注文したはずだ。
レビューを見ると1を付けた人が5%いて、その中にはわたしと同様に「中古が届いた」と書いている人がいた。
69%いる星5の人たちにはちゃんと新品がとどいたのだろうか。そこはよくわからない。
とうぜん、返品手続きをすることにした。
娘が家にくるたびに、濡れた髪の毛でソファに寝転んだり、そのまま寝たり
するのを見て、気持ち悪いなと思っていたので、髪の毛を乾かすのを面倒がらないように大風量のを買ったのだ。髪の毛がさらさらになると書いてあるし、「試してみれば?」といえば、ちゃんと乾かすだろうと思って。
返品手続きをしたあと、楽天市場でいろいろ見て、別のを注文した。
それで気が付いてみたら深夜。
今日、その中古品をローソンにいって返送してこなければならない。
ああ、めんどうくさい。ちゃんとAmazon出荷のものを確認して買ったのに、こんなことになるとは。
このところずっと読書もしていなかったが、(新書は読んだ)
やっと昨日、短編『散戏』を読んだ。この作品は本当に短く3ページしかない。
盛りをすぎた実力女優が芝居を終えて、人力車に乗って家に帰るまでを描いている。
芝居を演じている輝かしい自分から、かつて熱烈な恋愛をした夫と愛情のないつまらない生活をしている自分へ。表の自分から裏の自分へ。虚構の自分から実際の自分へ。
人力車に乗ってまったく違った世界へ移動する。切ない。
夜の街。窓から見えたベッドを整えている二人の店員の描写は何を意味しているんだろう。
专门摆样的一张床,原来也有铺床叠被的时候。
(見せるためのベッドであっても、こうして寝具を整える時があるのだった)
見せるためのベッド=人に見せる自分、寝具を整えているベッド=ふだんの姿。
…かもしれない。
〇コロナのころ、まにあわせで濃いピンクの布でクッションカバーを作った。それがまったくカーテンやソファカバーの色とはなじまない派手すぎる色なのがずっと気になっていたが、そのまま5年以上も使ってしまった。
こういう構わない生活がいかにもなげやりで貧乏たらしいと思っていたので、昨日、落ち着いたボタニカル柄の布を買ってきた。しかし、家に帰って一息ついたら、なんだか縫うのがめんどう。「あたしんち」のおかあさんみたい?
昨日は柏に行った。
ほんとうは映画を見に行ったのだが、見ようと思っていた映画は上映時間が先週とは変更になっていて見られなかった。
そこで高島屋や東急ハンズや書店などをぶらついてみることにした。
いまは無印のトラベル財布(廃版)をまにあわせで使っているので、もし小さくて気に入ったものがあれば買い替えようと思ったが、特にこれと思うものもなかった。
無印のトラベル財布はナイロンで使いやすいが、見た目がいま一つ。
ずいぶん歩いたので、帰宅前にモスバーガーによって、パンケーキとアイスコーヒーでひとやすみした。モスバーガーに入ったのは初めてだし、ふだんあまり日本ではファーストフード店には入らないので、勝手がわからずどぎまぎした。
コンビニやスーパーでお金を払う時も、場所によって違う方式だったりするのでよくわからない。帰国するたびに、「これはどうすればいいんですか」と店員に聞いている。もうずっと前からタッチパネル式のレジになっているのに未だに使い方がわからない人もいるんだなと驚かれているかもしれない。
それと、知らない間に身体的な習慣もかわってしまっているらしく、電車で降りる人がすまないうちに、横から乗り込もうとしてしまったり、バスや電車を降りるときにも、まだ停車しないうちに入口に急いで行ってしまったり。こういうところは改めないと、迷惑な人になってしまう。
日本に本帰国するのにも、リハビリが必要なようだ。
昨日は春月先生お誕生日。
しかし、あいにく常磐線の架線が断線したということで、早めに家を出たのに大遅刻。
我が家の最寄り駅から取手までは常磐線が止まってしまうと代替の交通手段がない。
そこで取手までいつもよりもずいぶん時間をかけて行き、そこから常総線、つくばエクスプレスと乗り継いでやっと上京。中村屋にも予約時間を変更してもらった。
春月先生のお誕生日で、プレゼントも用意したし、中村屋にもお誕生日プレートをお願いしたのでなんとしても行かねば。
結局、おしゃべりお誕生会は一時からになったが、いつも通りたのしかった。
お誕生プレートは線香花火がパチパチしていた。こういうの、いくつになっても楽しいね。
その後、いつも通りの中村屋から中村屋。
帰りはいつも通り電車が動いていて、順調に帰った。
ねいさんからもらったケーキは一人で食べると太りそうなので、来週、娘が来たら一緒に食べよう。
子どものころは実は人形がきらいでした。
わたしと妹にリカちゃんなどよりずっと大きなかわいくないソフビの人形があてがわれていました。
たぶんその人形があまりにも気味が悪かったので、長らく人形が苦手でした。
しかし、中国に来て、たまたまネットで市松人形を見かけてから、しばらく人形道楽にはまってしまいました。
午前中は美容院。
それから市役所に行って用事を済ませ、買い物して帰宅。
今日はそれだけ。美容院は空いていた。そのせいか、美容師さんがしゃべるしゃべる。
庭の草抜きの話とか、近所の神社がテレビで紹介されたので車で行ったら渋滞して帰れなくなった話とか。宝くじで10億当たったらどうする?とか。
もちろん、美容師さんも相手がしゃべらなかったら一人ではそんなにしゃべらないわけで。半年ごとにしか行かないのに、行ったらいつも話に花がさいてしまう。
そこで、セブンイレブンの鍋焼きうどんがおいしいという話を聞いたので、帰りに買って帰ろうと思ったけれど、いろいろ買い物をしているうちに忘れてしまって、セブンイレブンに寄ったのに冷凍たこ焼きしか買わないで帰ってきてしまった。
そして、家に帰ってたこ焼きを電子レンジに入れて待っている時に「あ!鍋焼きうどんを買うんだったっけ?」と思い出した。
明日買おう。忘れなかったら。