2026/10/12

『男はつらいよ』見てみた

 アマプラで第一作だけ見られる。

帝釈天の参道はいまでも映画の中のままだ。少し外れたところだともう普通の住宅地だが。

『男はつらいよ』という映画は、下町人情物のほのぼのとしたものかと思っていたが、そうでもなかった。行方知れずとなっていた頭のおかしい兄がふらりとかえってきて、妹や妹が世話になっているおじさん夫婦を振り回す。見ているとサスペンス映画でもないのにハラハラした。むかしの日本人はこれを見て笑えたとは、いまよりもずっと寛容だったのだろうか。いずれにしても昭和らしい映画だった。

夜は少し書写をしようと思っていたが、そのままズルズルと動画を見た。

わたしの故郷のY市は人口減少が著しく、5軒に1軒が空き家となって放置されているという内容の動画がいくつもYOUTUBEにあった。

町の大通りから一歩入ってしまうと道が狭く、階段や坂道ばかりで、その途中に家があり、また階段や坂道を上るとまた家がある。車が上っていけない道も多い。

わたしの実家は比較的平らなあたりで大通りに面して建てられていたが、狭い階段や坂道の風景は日常的に見ていてなんとなく子供のころは当たり前だと思っていた。しかし、その後、東京に住んだり、千葉に住んだり、茨城に住んだりしたが、思い返してみればそんな場所はなかった。

今思えば、あんな場所にある家でどうやって生活していたのだろう。そういう場所の多くは長い間LPガスを使っていたようだが、あのボンベはどうやって運んでいたのだろう。それに郵便は?毎日の通勤、通学は?買い物は?足腰を悪くしたり、病気をしたりしたときは?

動画の中でインタビューを受けている人が「なんでもアマゾンで買っているから大丈夫」というようなことを言っていたが、アマゾンの配達の人はあの階段と坂道を徒歩で上っているのだろうか。

そのほかにも首都圏といっても東京までのアクセスが悪いとか、大企業(たぶん日産?)が撤退したことなども人口が流出した原因らしい。

以前、数百万円で豪邸が買えるという記事を読んで、その話を大学の同僚に話したら、「だったら、わたしが買いたい」と言っていたが、その価格で手放したい人がいるというのには、それ相応の理由があるのだろう。



2026/10/11

帝釈天

 昨日は昼過ぎに箏の練習をしてから、2時ごろ家を出て帝釈天まで行ってみた。

最近は朝晩は肌寒くなってきたが午後2時すぎはやはり暑かった。

家から15分くらい。連休のせいか人出が多かった。

周囲を歩いて帰宅。だんご屋の前には行列ができていた。人が多いのでその場では食べずに買って帰った。


                山本亭
                寅さん記念館 入らなかった
               家で団子。かなりねばついているやわらかい団子で
               折箱から出しにくかった。

今日は日曜日。今日もいい天気。買い出しに行こう。




2026/10/10

見たい映画がない

 種々の買い物をするため、アマゾンプライムを使うことにした。

送料無料のほかに映画も見られるのだが、家で映画を見ていると途中で飽きて眠ってしまう。

以前、中国人から『海街diary』を見るように勧められたが見ていなかったことを思い出し、見てみようと思ったが、どうしても途中で眠くなってしまう。おもしろくないわけではないが、特にこれと言って大きなことが起こらない物語のせいかもしれない。(わたしが見たところまででは)

家にいて、箏と書写ばかりをやっていてもしかたがないので、外に映画でも見に行こうかと思ったが、見たい映画もない。

今日は午前中にエアコンが届く。そのあとはどうしようかな。また家で箏と書写かな。

2026/10/09

自分の目と頭が信用できない

 このところ、買い物に行って、コンディショナーだと思ってシャンプーを買ったり、醤油だと思ってめんつゆを買ったりしている。

昨日、やっとエアコンを取り付けてもらえる業者を見つけ、室外機のサイズを伝え、OKをもらった。早速今日の朝、エアコンを注文しようとして、最後にチャッピーに確認してもらったところ、「その機種の室外機のサイズはあなたがいうのとはちがっていますよ」とのこと。メーカーのサイトや通販のサイトを見てみると、チャッピーの言う通りのサイズが書いてある。とすると、わたしはサイズを見間違えて業者に伝えたのだろうか。

本当のサイズはわたしが伝えたサイズよりもわずかに大きい。しかし、わたしの家のせまい窓を通すのには、それくらいの差でもきちんともう一度業者に確認したほうがいいだろう。

もっと小さい機種はないかとしらべたが、それ以上小さい機種はない。あることはあるが、冷房専用機になってしまう。

しかたがないので、サイズを訂正してもう一度問い合わせた。

なんだかもういやになる。もうあとはエアコンを注文して、エアコン到着日を業者に伝えるだけだと思っていたのに。大丈夫かわたし。

2026/10/08

秋晴れ

やっと朝からきれいな秋晴れ。

少し肌寒くなってきた。

エアコンの取り換えのことでいくつかの業者に連絡したが、

これがなかなか解決しなくて、メールボックスを見るのもいやになってきた。

仕事をやめて、ひきこもる日が多かったので、心も弱くなったような気がする。

Youtubeで若くなくてひとり暮らしでお金がなくても明るく生活している人の動画を見るとえらいなと思う。外に見せる「すてきなわたし」だということもあるだろうけど。

暑い夏が終わって、長雨も終わって、やっと過ごしやすい季節がきたのだから、箏や硬筆の練習で家にばかりいないで、外にも出て気分を変えよう。


 

2026/10/07

チューナー買わなくてもよかった

 箏用のチューナーを以前は持っていたのだが、探してもみつからなかったので、ネットで安く売っている店から購入した。

しかし、昨日、和楽器の店のサイトで調弦ができることを知った。

スマホからアクセスして使えば、とても便利。チューナー買わなくてもよかったな。

https://www.wagakki-ichiba.com/tuner.html

2026/10/06

箏の稽古

 午前中に少し練習して、午後から箏の稽古。

「自分で勝手に判断して練習してきたので、間違っているところがあったら教えてください」と言って弾いたけれど「その通りでいいですよ」とのこと。でも、練習不足ですぐ弾き間違えてしまう。来週はスポーツの日で休みなので次の稽古は二週間先。それまでにちゃんと弾けるようになるかな。稽古のあと、少し先生とおしゃべりした。

お教室のあるあたりは、母の実家があったところだ。母の実家はもとは別の場所だったが、後にそのあたりに移ってきたのだった。いまは誰もいないけど。カトリック教会、洋裁学校…。

「あのあたりにお箏を習いに行っているんだよ」と母に今度言おうと一瞬思ったが、そうだった。母はもういないんだっけ。

2026/10/05

すっきりとしない

 もうそろそろ秋晴れの日々がやってくるのかと思ったら、昨日も今日もすっきりしない天気だ。

エアコンの設置について、見積もり依頼を出した。一社からはもう概算の見積もりが来たが、それに何が含まれて何が含まれていないのか、素人のわたしにはわからない。

エアコンの室外機の経路については、窓をはずさずにそのまま外に出すということらしい。窓を通る寸法かよく確認してくださいと書かれているが、窓を通る寸法ってどれくらい?

窓の開口部の横幅ぎりぎりでもいいのか。それとも少し余裕が必要なのか。

もう一社から返信が来たら、わからないところは尋ねてみようと思う。

今日は午後から箏の稽古に行く。少し練習してから行きたいが、できるかな。

〇街に出るとすっかりハロウィーンだし、カレンダーも売り始めている。

次はわたしもダヤンにしようかな。ずっとずっとむかしにダヤンのカレンダーを買ったことがある。そのころ、子供たちがまだ小さくて、ダヤンを見ると怖がってパニックになったので、絵によって使った月と使わなかった月があった。娘が大学に入って初めての誕生日に、中国から注文してダヤンの絵がついているパーカーをプレゼントしたが、着なかったらしい。いまはもう手元にないらしいが、わたしにくれればよかったのに。


〇ダヤンの顔っていまはかわいいけど、むかしはもっと怖い感じでしたよね。

2026/10/04

振り出しに戻る

 明日からお箏のおけいこがはじまるので、昨日やっとお箏を出した。

同じ生田流でも以前に習っていたのとは違う会派なので、指定された楽譜を買って見てみたがなんだかよくわからない。Youtubeでその曲の演奏を見てみたら見当がついたところもあったが、見てもわからないところもあった。先生はわからなかったらlineで聞いてもよいとおっしゃっていたが、文では説明しにくいので、わかるところを練習し、わからないところは行ってから聞くことにした。

来週は茶道のお稽古も始まる。これも子供のころと北京とで7年くらい習っているのだが、また初歩から教えてもらうことにした。(それでもお月謝は免状通りに支払わなければならないとのこと( ;∀;))

気が付いたらもうこんな年になったが、何もかも最初からやりなおし。日本から中国に行った時も、茶道は初歩から、日本語教師は未経験から始めた。

また13年ぶりに日本に戻ってきて、茶道もお箏も人間関係も最初からやり直すことになった。それができるのも恵まれているのかもしれないが、一生ひとつのことをやり、だんだん上にあがっていける人生もうらやましいと思ってしまう。


2026/10/01

食事会

 T市に住んでいたころのママ友たちと食事。

あのころはみんな近所に住んでいたのだが、いまでも同じところに住んでいるのは二人だけ。

楽しかったが、みんな何かしらの問題を抱えているのねと思った。そういう問題は平穏な日常に不意に降ってくるものらしい。誰の生活もそんなものかもしれないと思ったら少し気が楽になった。

2026/09/30

白内障術前検査

 今日は眼科の検査の日。

目の検査のあとに心電図検査と採血。手術をするのに問題はないとのこと。

保険適用のレンズで遠距離に合わせてくださいと希望を伝えた。

多焦点レンズは高額だし、目に入る光を分散するのでパソコンの画面を見たり、読書をしたりするのには、単焦点のレンズを選び、家の中では近距離が見える眼鏡をかけるのがよいだろうと思ったからだ。わたしは二十年くらい前にレーシックをしたが、それは美観の問題ではなくて、暑い時期に眼鏡をかけて外出して汗をかくと顔に湿疹ができやすいからというのが理由だった。だから、今回も外出の時にはできれば眼鏡をかけたくないし、家の中で眼鏡をかけるのは全く抵抗がない。

しかし、診察を終えたあと、病院のスタッフがやってきて、「本当にこの選択でいいか、よく確認してください。女性は中距離に合わせる人が多いですよ。家の中で家事をしたりテレビを見たりするのにちょうどいいですし」という。「では、外に行ったり、本を読んだりするときにはどうするのですか」と聞くと、「必要に応じて遠くが見える眼鏡や近くが見える眼鏡をかけるのです」という。

しかし、いずれにしても眼鏡をかける必要があるのだし、やはり遠距離に目を合わせてもらうことにした。

次に行くのは11月の初旬。最後に説明会があるのだそうだ。そこで説明を聞いて、考えが変わったら、手術の内容を変えてもいいし、キャンセルをしてもいいとのこと。その後、11月中に左目と右目の手術を二回に分けてすることになる。

白内障の手術を受けるために検査を受けている人はかなりの高齢者が多いようだった。しかし、白内障手術は一回やってしまえばそれでもう一生やる必要がない手術だし、それならあまり年をとらないうちにさっさとやってしまったほうがいいと思うので、わたしはたぶんキャンセルせずにさっさと二回の手術をしてしまうと思う。

2026/09/29

雨の日は雨を聴く

 昨日は箏の教室へ。

グループレッスンということだったが、当面はわたししか生徒がいないらしい。

今回は「体験」ということで行ったが、何となく先生とおしゃべりをして終わった。

いくつか見に行って決めるのではなくて、行ってみたところにそんなに問題がなければそこに決める。茶道もそう。ご縁ですね。

今日も雨。明日も雨。九月はずっと雨で終わってしまった。

これと言っていいこともない九月だった。

「聴雨」。茶道を習いに行くと目にする言葉。映画『日日是好日』にも出てくる。

雨の日は雨を聴く。今日は今日を生きましょう。

2026/09/27

結局買い替えることにした

 パソコンはいくつかの業者から見積を取ったが、買い替えることにした。

いまでている不具合はファンエラーだが、このパソコンは買った時からなんとなく調子が悪いと思っていた。スリープから復帰しないことも多かったし、冬に起動しなくなったこともあった。ファンエラーを2~3万円かけて直しても、ほかの故障もでるような気がする。

もう学校の仕事もしないので、officeもいらないし、軽量でなくてもいい。ネットで安いパソコンを購入することにした。

26日は茶道の先生のところに見学に行ってきた。明日はカルチャーセンターに箏のレッスンの見学に行く。どちらも長いこと稽古をしていないので、新しく買い足すものもあるし、入会金なども払わなければならず、何かと物入りで、頭が痛い。でも、家でぼんやりとしていても年をとるばかりなので、やりたいことはどんどん行動に移したい。