今日はお寺での最後の授業。
相変わらず反応は薄い。一人の坊さんがとにかく不真面目。
授業開始時間になってから「トイレにいます。先に授業をしていてください」という連絡。それから10分後にやっとやってくる。
なぜそんなに時間がかかるのか。なぜ授業が始まる時間になってからトイレに行くのか。
それも今回だけでない。この人は前回の宿題もまだしていないし、休み時間に教室を出て行くと休み時間が終わってもなかなか戻ってこないし、授業中に居眠りもするし。
しかし、今日かぎりでおしまいだし、気力をふりしぼって3コマの授業を終わらせる。
その後、地下鉄にのってショッピングモールに行き食事をした。ついでに映画でも見て帰ろうと思ったが、疲れてしまったのでそのまま帰宅。
あと来週もう一度、テストのために行ったらおしまい。寺周辺を歩いていると、もうこれでこの景色も見収めかとおもって名残惜しくなるが、もう授業はうんざり。
大学も仏学院もほんのこの数年の間にどうしてこんなにやる気のない学生ばかりになってしまったんだろう。もう語学なんかやってもしかたがなくなったからかな。それに、日本の魅力もなくなったからかな。
〇今日も、「4年前に日本語学科を卒業したが、自分の友だちの中にいま日本語に関係する仕事をしている人は誰もいない。10年前は日本語学科を卒業したら日本企業に高給で入れたのに」という記事が百度に載っていた。少し前にも「英語学科と日本語学科はどんどん縮小している」という記事があった。高考(大学入試統一試験)が終わって、多くの受験生が志望校や志望学科を決める時期にこんな記事ばかりが出ると日本語学科に来る学生はますます減って、レベルもますます下がるだろう。いずれにしても、この仕事ももうここまでの仕事だろう。(まだ続ける人がいるから、ここでしかこんなことは言わないが)






