2023/07/16

いや、まだ直っていなかった

 昨日、修理してもらったのに、今日見てみたらまだ水漏れしていた。

どうやら便器と床の間にコーキング剤を充填していったらしいが、そこからまだ水漏れしている。学校の事務に微信で連絡したが、返事がこないので、自分で昨日来た人に連絡してみたら、明日の昼の来るという。明日の午前中は寺にいくことになっていたが、寺の付近はこのところいつも渋滞しているので行ったら昼までに帰って来られるかどうかわからない。

法師に明日午後から行くと連絡したが、今日は別の寺に仕事があっていっていると言っていたし、そのせいか返事が来ない。

同じアパートに住む同僚の先生の家に連絡すると、その人のところとその隣の部屋にも同じ修理の人が来る予定だという。だったら、わたしのところにもついでに来られないかと思ったのだろうか。いずれにしても、もう帰国の日が迫っているので次にはちゃんと直してほしい。

水漏れは直った

昨日の正午前に修理の人が来た。

洗面所の中でいろいろ調べていったんは道具をとりに帰って行った。

その後、もう一度来て、洗面所でなにやらやっていた。

床板をはがさないと直らないのではないかと思っていたが、すぐに直りましたというので、洗面所に行ったら、床板をはがしたりした様子はなかった。どこをどうしたのかわからないが、とにかく直ったんだろう。コーキングをはがしたような破片がバラバラと落ちていた。

修理の人が帰ったあと、しばらく様子を見ていたが、ちゃんと水漏れは止まっているようだ。

意外とかんたんに直ってよかった。

2023/07/15

「城南旧事」我们看海去

 昨日は学校の会食に行った。

コロナが終わってから初めてで、久しぶり。

〇この数日で「城南旧事」(北京の想い出)の原作を読んだ。映画のほうは、以前は中国語学習者の間で人気の作品だったと思う。

でも、この作品も映画と原作ではかなり印象が違った。映画は、「古きよき北京で過ごした幼い日の懐かしくちょっと切ない想い出」のような内容だが、原作はもっと苦みのある内容だった。

原作には「蘭姨娘」と題する章があって、この部分が映画化される時に省かれたことで、映画の印象も、英子の父母の印象も大きく変わったと思う。

たとえば、映画では、英子の父は知的で清廉な人物として描かれているが、原作では、蘭姨娘という女性が登場することによって、かなりクズな人物としての一面が描かれる。蘭姨娘は幼いころに親に売られて、年の離れた男性の妾をしていた女性である。そして、その家から逃げ出してきたのを、英子の父が家に置いてやるのである。もちろん、そこには男性としての下心があり、母もそれを感じとっている。ある日、母が妊娠して大きなお腹で汗をかいて料理をしているとき、父と蘭姨娘は一緒にベッドに寝転がってアヘンを吸っていた。そのとき、たまたま部屋に入っていた英子は父が姨娘の手を握ろうとしたのを目にしてショックを受けるのである。

英子の母は、映画とは違って、次々に子どもを生み、家に使用人を置いているとはいえ、負担の多い生活をしている。父は女性とはそういうものと考えて、妻を人間としていたわる気持ちがない当時の男性の一人として描かれているのである。

この小説に出てくる男性は、弟のために盗みをしている泥棒を除いて、たいていろくでなしである。最初のエピソードにでてくる妊娠した秀貞の元にもどってこなかった学生も、映画では思想犯として捉えられたことになっているが、原作ではどうも故郷の母に反対されて秀貞を捨てたようであるし、英子の弟の乳母の夫も、乳母として働く妻に子どもの養育費をせびりにくるが、実はすでに二人の子どものうち一人は売り払い、一人は死なせてしまっているのを隠しているのである。原作では、乳母は英子の母の勧めに従って、またそのひどい夫の元に戻っていくのである。(←この経緯も映画とは違う)

映画とは違い、原作のほうは、そのように「女性の哀しさ」を鮮明に描いた作品だった。中国語のサイトに「映画のストーリーは原作をほぼなぞっている」と書かれていたが、わたしの読後感は決して映画のようにほのぼのとしたものではなかった。


〇とはいえ、映画を見た時にはわからなかったが原作を読むことで理解できた点がいくつかあって、原作は原作なりに興味ぶかかった。

たとえば、英子が学校の卒業式で「すずめ」の扮装をしている理由や、学校で英子が朗読する「一緒に海を見に行こう(我们看海去)」という詩がどのようにストーリーと絡んでくるのかなど。また、映画の挿入歌「送別」の意味など。

貧しい泥棒の青年は優秀な弟の学費のために盗みをしている。いつかは弟を海外に留学をさせたいのだ。「いつか弟を見送りに行く日が来たら、一緒に海を見に行こう。そうしたら、英子は海と空が見分けられるようになるだろう」という会話とこの詩はつながっているのである。

また、この小説は一つ一つの章が「別れ」を描いている。秀貞と小桂子との別れ、泥棒の青年との別れ、蘭姨娘との別れ、乳母との別れ、父との別れ。「送別」がテーマソングとなっているのもそれが理由だ。ちなみに「送別」とは日本では「旅愁」という題名になっている唱歌のことである。

他にもいろいろあったが、読みながら「そういうことか」と納得し、納得するごとに忘れてしまった。つれづれにする読書ってそういうものですね。



2023/07/14

明日くるって

すぐに連絡が来ると思っていたが、いっこうに連絡がないので、こちらから学校に「いつ修理が来るのか」と聞いてみた。「今日行くかどうかわかりません」とのこと。

少したって修理の人から「明日の昼にいく」と電話がかかってきた。ずいぶんのんきなものだ。それまでに下の階には漏れないのだろうか。床下から上に上がってくる水漏れよりも、下に落ちる水のほうが多いにちがいない。

とにかく、今日は修理が来ないのだから、寺に行こうかと思ったが、今から行ったら寺は昼休みになってしまう。午後に着くようにいくとすると、一番暑い時間になるし、夜には会食にもいかなければならないから、時間的に少しきついかも。水漏れ修理が終わったら行くことにしよう。日曜日の朝早くか、月曜日にしようかな。

来週帰国予定なのに…

 来週帰国予定。このところ地獄のように暑い日が続いているのに、法師から呼び出し。

しかし、昨日の夜、また洗面所の床が濡れているのに気づいた。このところ、よく濡れている。手を洗った時に水がはねたのかと何となく思っていたが、それにしては量が多いし、頻繁に濡れている。そこで、しっかりと拭き取って様子を見てみると、洗面台を使っていなくても、しばらくすると床板の隙間からジワジワと水がしみ出している。

また、こんなことに。わたしが住んでいるアパートは老朽化していて、この数年で外側はきれいになったが、頻繁に問題がおこる。

今週で学校の職員も休みに入るし、このままにして二ヶ月も留守にするわけにもいかないので、深夜に学校に連絡した。朝見てみると、「できるだけ早く回答します」という返事が来ていた。今日中にきてくれるかな。一応、わたしの帰国日も知らせて、「それまでになんとかしてください」とも伝えた。

今日は寺に行くことになっていたし、夜には会食もあるが、床の水漏れがいちばん重要なので、連絡次第では予定はキャンセルになるかも。

本当にこういうトラブルって疲れる( ;∀;)

2023/07/09

遅ればせながらスイカ人生はじまる

 この夏、わたしはスイカが食べられるようになった。

思えば、スイカなんて半世紀近くほとんど食べていなかった。

わたしはほとんど果物は食べない(食べられない)。スイカもこれまではスーパーに行っても食べ物として認識されなかった。しかし、今年、気まぐれからカットスイカをかってみたら、意外とおいしく食べられた。それ以来、数回、食欲がないときにカットスイカを買っている。

もしかしたら他の果物もいけるかも?と思うのだが、売場にいって桃やブドウが並んでいるのを見ても、食べてみたい気になれない。なので、他はあきらめて、とりあえず今年はスイカの夏ということにした。

2023/07/08

うさぎ うさぎ

大学の試験が終わり、佛学院の試験も終わった。

お坊さんから匂


袋をもらった。扇子の房がとれてなくなってしまったので、

もらった匂い袋をそこにつけてみた。

うさぎの扇子にうさぎの匂袋。

2023/07/05

あと二週間

 先週、春学期の試験が終わり、今週から秋学期の授業を二週間してから、夏休みになる。

秋にアジア大会があり、その二週間は授業が休みになるので(学生の多くがボランティアに行くため)、その分の授業を今やっている。

コロナで留学が再開されて、留学する学生がたくさんいるため、今学期の三年生は三クラスからニクラスに再編成された。

このように三年生の授業が減ったので、このところ三年生の授業しかしていなかったわたしは、一年生の授業もすることになった。しかし、一年生はまだ入学していないので、七月は三年生の授業だけをすればよい。

中国人の先生によると、まともな子はたいてい留学してしまったので、今学期の学生の学力は前年よりも低いのではないかということだった。今日、初めて授業をして、わたしもなんとなくそんな気がした。もしかすると、授業にもこれまで以上に工夫が必要になるのかもしれない。


2023/06/30

Wechatとアリペイにまたクレジットカードが绑定できるようになるらしい

 また来月から、ウィチャットとアリペイに外国のクレカを绑定できるようになるらしいです。

これがOKなら、春月ねいさんも業者に高いお金を払わなくてもすみますね。




微信和支付宝将恢复支持外国信用卡,方便游客来华消费 (baidu.com)

2023/06/28

学期末

 学期末だというのに体調不良。

昨日は微熱があり、下痢が続いた。

今日は平熱だが、下痢は相変わらず。そこで、学校のバスではなく、いつでも降りてトイレにいける地下鉄で学校に行った。

原因は何だろう。月曜日に一緒に試験監督をした先生が最近お腹の調子が悪いと言っていたから、それが感染したのかもしれない。

または、昨日の朝食べたレトルトのマカロニがなんとなく酸っぱいような気がしたから、それが原因なのかもしれない。

とにかく、試験の結果を出して学校のシステムに入力してしまわないといけないから、出かけて行った。他の学校でもそうなのかどうかはわからないが、試験の後始末はとても複雑だ。特に、今学期から学校のシステムが変わったので、操作のしかたもよくわからない。あれこれ人に聞きながら、夕方に入力し終わった時にはクタクタになった。試験結果はシステムに入力すると、即、学生に通知される。ほっとしたのもつかの間、すぐに二人の学生から成績が納得ができませんという連絡。

わたしが作った試験問題は前半が客観問題で、後半が記述問題になっている。前半は範囲が限られていて、勉強しなければならない内容も多くない。だから、きちんと勉強すれば、ほぼ満点がとれる。学生に点をとらせるための問題だ。前半がほとんどできると、後半も高得点のはずだと思う学生もいるようだが、わたしの試験の場合、後半部分で差がつくようになっているのだ。記述問題のことを学校では主観題といっているが、主観で採点しているわけではなく、あらかじめ基準をきめて、概ねそれに従って採点している。しかし、ポイントをおさえて、きちんと読み、それを表現するということがわからない学生が多いようで、漫然と規定文字数の文章を書いているようだ。次からは、事前にきちんと「主観問題は主観で書いてはいけない。きちんと課題文の内容を読み取ってそれに即して書くように」と言ったほうがいいのかもしれないと思った。そんなことは当たり前だと思っていたが、学生にはまだそれが分からないのかもしれない。

2023/06/14

色々不便

 ねいさんのウィチャットの復活に協力したが、結局うまくいかなかった。

すません。こういうのって、上手くいかないことが多い。

以前、わたしの中国の銀行口座が急に使えなくなって、そのために夫のお兄さんに銀行についていってもらったことがある。北京の電話番号ではなくて、杭州の電話番号を登録しろと言われて、なんだかよくわからなかったけれど、それで使えるようになった。もう一つ、銀行口座があるが、そちらはそんなことも言われずに、普通に使えている。

中国だけではない。日本の銀行口座もだんだん認証がむずかしくなった。指紋認証をしたうえで日本の電話に送信したコード番号を入力しないと使えなくなったネット口座もある。そういうのも全部そうなるのではなくて、銀行によって違う。こうして年々認証が厳しくなると、そのうち海外から使えるネットバンキングがなくなってしまうのではないかと心配している。

クレジットカードもそうだ。一時帰国の時に見ようと思って、いくつかの劇場のサイトでクレジットカードでチケットを買おうとしたが、「このカードは使えません」と表示がでてしまう。毎月の支払はちゃんとしているし、限度枠も超えていない。次の日、早めに帰宅して、チャットで問い合わせをしたら、「不正使用と似たパターンが検出されたのでロックした」とのこと。ロックを解除してもらって、チケットは買えたが、こんなことは今までなかった。不正使用を防止するためなのだから仕方ないが、それで何時間も無駄にしてしまった。

本当にこんなことばかり。便利な世の中になったようだが、何かわからないうちに「穴に落ちて」しまうと、どうやってそこから抜け出せばいいのかわからないことが増えた。どうしたらいいのでしょうね。

2023/06/07

暑い

 湿度も気温も高い日が続いている。

大学の同僚の先生たちや学生の中にも体調を崩す人が増えてきた。

今日の朝、学校に行くバスに乗るために道を急いでいると、近くの学校の前に道も通れないほどのものすごい人だかりができていた。学校に行ってネットのニュースを見てみると、今日から高考(大学入試統一試験)が始まるらしい。こんな時期に受験というのもたいへんなことだと思ったが、日本の受験も冬のさなかにやるのだから、どちらがいいとも言えない。

大学に行ってその話を学生にしたら、彼らの時はちょうどコロナ禍の受験だったので、高考も一ヶ月延期になり七月に行われたのだからもっとたいへんだったのだそうだ。暑さもさることながら、一ヶ月余計に受験勉強をすることになったのが、つらかったらしい。


2023/06/03

今日はだらだら

 昨日まで忙しかった。

本当は今日もやることがあるが、なんとなくダラダラ過ごしている。

ネットでみつけた診断やってみた。右側けっこうあたっているかも。


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