朝、冷蔵庫に入っていた冷凍ワンタンを食べたら、何も食べるものがなくなってしまったので、イオンモールへ。
お正月のセールをやっていたので、ユニクロで下着を買い、その後、サイゼリアで食事をして、映画を見た。休日といえば、このところいつもいつもこのパターン。
映画はジャッキーチェン主演の『过家家』。「ままごと」という意味だ。
若者不凡は住居・食事付の仕事を見つける。雇い主と一緒にアパートへ行き、そこで大家の男性任じいさん(ジャッキー)に会う。
しかし、任じいさんはアルツハイマーを罹患していて、不凡を自分の息子だと思い込む。
かつて重量挙げの選手だった息子は、山火事で子どもを救助しようとして亡くなったいたのに。
不凡はなりゆきで彼の息子を演じ、任じいさんに重量挙げを仕込まれる。
任じいさんは自分の息子は世界チャンピオンだと言っていたが、不凡と周囲の人たちは本当は息子は二位であり、それが任じいさんの心残りになっていることを知る。
不凡たちは周囲の人々に呼び掛けて不凡が優勝する偽物の世界大会を開催して、任じいさんに見せることにする。このあたりから、現実の記憶と偽物の大会が任じいさんの意識の中で入り混じる。
本当の息子はじいさんの期待に応えられずにじいさんの怒りを買って、去っていったのだ。そのことをじいさんはずっと悔やみ続けてきた。
そうこうするうちにじいさんは死に、残されたビデオを不凡たちは見る。じいさんは一人一人にこれまでの礼を言い、本当の息子ではない不凡が自分への思いやりから息子を演じていたことにも感謝の言葉を伝えた。じいさんは不凡が自分の息子ではないことを知っていたのだ。
…というような内容。(うまくまとめられない)
簡単にいうと、年老いた親が失った子供に向ける切ない愛情の話だ。
それにしても、ジャッキーの年老いた姿がショックだった。映画の中では、アクションっぽいところもあって、実際はまだ元気なのだろうが、老人っぽい演技がそれなりに板についていた。
それから、家に帰って、ぼちぼちまた『傾城の恋』の続きを読んだ。
プレイボーイ范柳原が結婚する気もないのに手練手管を弄して流蘇の気を引こうとするのに鼻白んでしまい、休み休み読んでいる。でも、まあ一両日中には読み終わるだろう。