2026/01/17

映画『飛行家』

 今日は昼から食事兼映画鑑賞のために外出。

映画は『飛行家』。物語は70年代のハルビンから始まる。

李明奇は勤め先に無断で、飛行用のロケットを開発している。

パラシュートで飛び降りる時に使う、速さや方向を変えるための背中に背負うロケットである。しかし、ある時、そのロケットで義弟(妻の弟)に怪我をさせてしまい、義弟は障害者になる。会社はこの事故を起こした二人を懲戒処分にする。

そこで、明奇は義弟夫婦とともにダンスホールを経営することを考えるが、明奇を恨んでいる義弟はその話に乗ってこなかった。

ダンスホールは紆余曲折を経て繁盛するが、義弟の差し金で明奇は店を手放さざるを得なくなり、日雇い労働者になる。

その時、義弟の息子が心臓病で手術を受けなければ長く生きられないことがわかる。

手術代は10万元。それを工面するために、明奇は高さ600mの塔の上からロケットを背負って飛行するという命がけのショーを請け負うことにする。

そしてそのショーは成功。

…という物語。

こういうストーリーで最後のショーが失敗するわけないのだが、そこは演出のおかげで最後に「やったー!」というカタルシスがあり、気分がよく映画館を後にできた。

でも、ハルビンが舞台の子の映画は、たぶん話されている言葉に北方の方言やなまりが含まれているせいで、わたしには会話を理解するのが難しく、ストーリーについていくのがやっとだった。

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