そういえば、実家のあたりのお盆は七月なので、わたしが帰国したころには終わっていたのかもしれない。帰国してからもなんとなく忙しかったし、行きにくいので実家にも墓参りにも行っていない。
父も母もそれぞれ戒名は100万円だったらしい。日蓮宗の「日」の後に名前の最初の一文字を入れるだけで自動的に決まる戒名で、父も母もなんとなく変な連想をする戒名になっていたが、とにかく100万円らしい。
昨年の8月に伯母の法要に都内の寺に行った時に(このことは前にブログに書いた)、伯母は生前に戒名を受けていたと坊さんから聞いた。だから、みなさんも生前に戒名を受けると功徳があるからそうしましょうとかなんとかそういう話だった。
たぶん、それも相当なお金を払ったにちがいない。とりっぱぐれないように判断力が落ちた高齢者に戒名を勧めているのかなと思ったりした。
中国では、戒名はお金では買えない。出家して修行をするものだけが戒名を受ける。
寺にお金と引き換えに功徳を与える力などあるはずもなく、これも商売の一種でしょう。ルターの時代の免罪符のようなものだけれど、お寺も経営にお金がかかるからしかたがないという一面もあるのだろう。
わたしは死んでも、直葬にしてもらえばいいし、戒名もいらないし、ついでに言えば献花もいらない。
うわっ! うちも新潟の従兄が「相場はこれくらい」と紙に書いてきたけど、「出せる範囲にします」ということにして、しれっと遣り過ごしています。浄土真宗だし~。
返信削除文字数で決まっているところもあるようで、お寺の収入源でしょう。
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