中国で日本語教師。家族四人。中国二か所、日本二か所で、全員別々に生活しています。 翻訳者→大学院生→日本語教師。
いろいろなことがあったけど、書く気力も時間もない。
「一週間」は通勤時間に居眠りしながら、半分くらいまで読んだ。
入江医師の偽の脱走記録を書くところあたりまで。まだ先は長い。
井上ひさしの小説のべらべらと饒舌な感じは、彼の芝居のセリフを彷彿とさせる。
今年も夏に帰国したら、こまつ座の芝居を見に行こうかな。今年の夏は「母と暮らせば」らしいが、昨年あれの映画版を見て何となく鬱っぽい気分になったので、見るのが少し怖い気がする。
今年の夏の遊びの予定を考えるより、目の前の仕事の山を片付けなければ。
お疲れさまです。
お疲れさまです。
返信削除