2024/05/15

いろいろあるけど

いろいろなことがあったけど、書く気力も時間もない。

「一週間」は通勤時間に居眠りしながら、半分くらいまで読んだ。

入江医師の偽の脱走記録を書くところあたりまで。まだ先は長い。

井上ひさしの小説のべらべらと饒舌な感じは、彼の芝居のセリフを彷彿とさせる。

今年も夏に帰国したら、こまつ座の芝居を見に行こうかな。今年の夏は「母と暮らせば」らしいが、昨年あれの映画版を見て何となく鬱っぽい気分になったので、見るのが少し怖い気がする。



今年の夏の遊びの予定を考えるより、目の前の仕事の山を片付けなければ。 

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