2024/05/10

なかなか

 やっと卒論の修正は終わったが、それならそれでまた忙しい。

今度はいくつものコンテストの指導。

それと通常の授業も。二つの授業を受け持っていて、どちらも毎週課題を出しているので、

それを見るのも忙しい。自分で課題を出さなければいいのだが、それだと後ろのほうの席でぼんやりと何もしないでいる学生も出てしまう。しかし、課題を出しても、やっつけ仕事で何が何だかわからないことを書いてくる学生もいる。教師によっては、一方的に話すだけで終わりにしてしまっている人もいるようだけど。

結局、自分もたいへんだし、学生もいやがるし、どうしたらいいかわからない。

一方的に話すだけの授業をやって、あとは目出つことばかりしている教師もいるような気がする。

と、最後はなんとなく他の人の批判になってしまったので、この辺りでこの話はやめよう。

というわけで「一週間」はなかなか読めない。まだ一割くらい。

今日はお寺に行き、明日は午前中は大学の授業、午後からはコンテストの指導。

あさっては、たぶん家で授業の準備と学生が提出した録音の採点をして終わりそう。



4 件のコメント:

  1. 忙しいですね。お疲れ様です。

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  2. なかなか。(狂言での感動詞)

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  3. お忙しそうですね。お疲れでませんよう。

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  4. みなさん、ありがとうございます。

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