昨日の朝早く、家に新しい熱水器が運び込まれた。その後、わたしが大学の担当者に電話すれば、
その人がメーカーに連絡して設置の人が来てくれることになっていた。
しかし、大学の担当者は電気メーカーの师傅がいつ来れるかまだ連絡がないと言い、わたしは彼女からの連絡を待って家で午後まで待った。昼過ぎにまた大学の担当者に電話してみると、「明日行くと言っている。時間についてはまだ未定」とのこと。
そこで、その後、買い物にでかけた。昨日はそういうわけでシャワーも使えなかった。
朝になっても連絡がないので、こちらから大学の担当者に電話してみると、「昼頃行くとメーカーから連絡があった」とのこと。彼女には小さい子が三人いるし、休日中だし、病み上がりらしい。そういうわけで、それ以上、頻繁に連絡するのも気が咎めるので、とにかく取り付けの作業員が来ることになってよかったと思った。
その後、昼ごろに作業の人が到着。以前に壁に開けた穴は使えないので、ドリルで新しい穴をあける必要があるという。それで、また床が埃だらけになった。
給湯器は取り付けてもらったが、中国の場合は、給湯器の巨大な梱包材を片付けたり、床を掃除したりするのも自分でやらなければならない。これから、また一仕事だ。
それに、さっき洗面所を見に行ってみたら、モンキースパナが置き忘れてあった。
これ、どうしよう。家に置いておけばそのうち取に来るかな。そんなことでメーカーのサービスセンターに電話するのもいやだし。
〇古い熱水器を取り外してもらったら、床の水漏れがなくなった。とすると、あの水漏れは便器からの水漏れではなくて、熱水器から落ちた水が床板のすきまを流れてでてきたものだったのだろう。前学期が終わるころ、大学の後勤の人に何度も便器周りのコーキングを塗り直しにきてもらったけど、あれはむだだったのだ。気の毒なことをした。
新しい給湯器でぬくなくの新年を!
返信削除暮らすだけで大変ですね、今でも。。
返信削除一応、これで床もエアコンも給湯器も直ったのでよかったです。でも、次もあるかも…。
返信削除年内におわって何より、良いお年を!
返信削除梱包材などそのままにして帰ってしまうのですか。それは大変。
返信削除よいお年をお迎えください。