わたしは時々、ウィチャットの翻訳機能を英語でメッセージを受け取った時に使っていたが、
今回、ちょっと調べてみた。
ウィチャットの翻訳機能を使うのは、かんたんだ。会話の部分を長押しすると、いくつかのコマンドが現れ、その中の「翻訳」というのを押せば、翻訳される。
わたしのウィチャットはベースが中国語に設定されているから、日本語で受け取ったメッセージでも、英語で受け取ったメッセージでも、中国語に訳される。
日本語のメッセージを中国人に送る時には、こちらで翻訳する必要はない。日本語のまま送ればいい。受け取った人が自分のウィチャットで中国語に翻訳すればいいだけ。
〇わたしは以前、翻訳者をしていたとき、少しは時間短縮になるかと「蓬莱」という翻訳ソフトを買ったことがある。しかし、ぜんぜん使い物にならなかった。しかし、普通の会話なら、ウィチャットの翻訳機能はそこそこ役に立つのである。そんなに高度な翻訳を必要としなければ、外国語を学ぶ必要はなくなるのかもしれない。
私もできたよ!
返信削除中級クラスの読解の授業だと、グーグル翻訳をそのまま読み上げる学生がいて、ちょっと複雑な文はまだダメダメ。それをダメと思わない学生が、もっとダメ。でもなんとなく意味が分かればいいなら、これでも十分だろうな、と思った。
返信削除私は中国語はいろいろ注文つけたくなるけど、韓国語は大いに頼りたいし。「通じればいい」レベルにも、まだなってないから。
グーグル翻訳以下なんてぞろぞろいます。
返信削除もっとひどいのは、Wikipediaを丸写し。そんな上手な文がかけるわけないから、すぐわかります。
微信も七割か八割程度しかわかりませんが、旅行会話くらいなら対応できそうですよね。
ここがスタートかあ~♪
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