昨日はだらだら休みながら家で学生の卒論の修正。
たぶん今日もそう。それが終わったら、宿題を見たり、PPTを作ったりしなければならないから、GWは仕事で終わりそう。どうせ外に行ってもこのあたりの繁華街や観光地は人でごった返しているのだろう。
中国人の先生は「この学校には労働節はなくて、労働だけがある」と言っていたけど、まさにそんな感じ。
〇コパさんのおっしゃるように、生前に母が近くにいれば後から悲しい気持ちになりそうだ。わたしの場合、コロナの頃からあまり会うこともなかったし、このまま母の記憶は薄れていくのかもしれない。
〇坊さんからもらったお茶の缶に「正山小種」と書いてある。それがお茶の名前だった。
紅茶の一種のようだが、今一つよくわからない味。
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