中国で日本語教師。家族四人。中国二か所、日本二か所で、全員別々に生活しています。 翻訳者→大学院生→日本語教師。
わたしはハルビンと書いたが、春月ねいさんはハルピンと書いている。
以前に森村誠一の「悪魔の飽食」を読んだ時に知ったが、「ハルピン」というのは戦時中にそういう言い方をしていたのだということだ。いまは「ハルビン」と言うことが多いらしい。
しかし、中国語の音をカタカナで書くなら「ハルピン」でも「ハルビン」でもどちらでもいい。拼音のbとpの違いは、日本語のバ行とパ行の違いじゃないんだし。
父親はハルビンと言ってましたね。戦争中にあった模様。一度連れて行きたかったなあ。
チャイ語教師的には「ハルピン」ですが、外務省的には「ハルビン」らしいです。
父の長兄が近年亡くなったのを機に、父が幼い頃亡くなった祖父の来歴を調べ始めたところ、祖父は何度か中国に行っていたもよう。そうか、父を中国に連れていってあげればよいかも。
父親はハルビンと言ってましたね。
返信削除戦争中にあった模様。
一度連れて行きたかったなあ。
チャイ語教師的には「ハルピン」ですが、外務省的には「ハルビン」らしいです。
返信削除父の長兄が近年亡くなったのを機に、父が幼い頃亡くなった祖父の来歴を調べ始めたところ、祖父は何度か中国に行っていたもよう。そうか、父を中国に連れていってあげればよいかも。
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