昨日は生垣を刈る業者がくるので、家にいた。
朝、9時に来た。二人で作業して一時間で私が見た感じではだいたい8割以上のできあがりになった。そこで若いほうの一人が帰っていった。あとはもう一人の人だけで最後までやるのだそうだ。その話を家の外で聞いただけで私の顔は滝のような汗。外の人たちに飲み物を渡す。
それから40分くらいたって、家の中から見た感じでは「もうこれでいいんじゃない?」と思うくらいにきれになっていた。そこで家から出て、「今日はとても暑いから、もうこれくらいでいいです」と言いに行ったら、「あと少しです」とのこと。
それからまた40分くらいたって、また外に行って「もうきれいですからこれで結構です」というと、「あと水を撒いて泥をきれいにしないと」という。「じゃ、簡単でいいですよ」と言って私は家に。結局、12時ごろに帰って行った。外に以前から積んであった木の枝などももって行ってくれた。
暑い日にもうしわけなかった。いつも人がいない家なのだから、短く切ってくれれば適当でもよかった。しかし、業者からみたら、夏に仕事がなくなるのも困るから、こんな猛暑の夏の依頼も迷惑ではないのだろうか。外で刈込が終わって業者さんが帰って行った時には、ほっとした。
昨日は危険な暑さでしたからね。お疲れさまでした。
返信削除いえ、わたしは家の中にいて何もしませんでしたから、「お疲れ様」は植木屋さんで、わたしではありませんね( `ー´)ノ
返信削除ほっとする気持ちわかります。植木屋さんが真夏に来ると申し訳なくなります。植木屋さんの方から行くと言ってくるのですけど。
返信削除そうなんですよね。植木屋さんも夏に仕事がないと困るのかもしれないし。
返信削除お久しぶりです。遅くなりましたが、お帰りなさいませ!おめでとうございます!危険な暑さのなか、精力的!まとめすぎ?
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