夏に日本で新しいパソコンを買って、こちらに持ってきた。
そのパソコンを家で使うことにし、それまで家で使っていたパソコンを学校に持って行った。学校で使っていたパソコンは廃棄した。
昨日の晩になってから、寺から電話が入り、学生が研修に行ってまだ戻ってこられないので、金曜日の授業はオンラインにしてくれという。
オンライン授業なら何度かやっていたので、「いいですよ」と答えたのだが、
夜、家に帰って、新しいパソコンで釘釘(ディントーク)を開いてみたら、以前と画面が変わってしまっていて操作方法がよくわからず、不安になった。夜のうちに試してみようと思って、いろいろいじっているうちに間違って大学の関係ない学生に電話をかけてしまったりした。その後も、ネットで調べたりしたが、実際に誰かにつなげて試してみないとわからないことが多いので諦めて寝た。でも、そのまま朝になって、仏学院の学生と釘釘がつながった後にビデオ会議をやってみたら、なんとかできた。
しばらくビデオ会議を利用していないうちに変更があったのか、前のパソコンと今のパソコンの釘釘のバージョンが違うのかわからないが、こういうものは少し間が開くともう乗り遅れてしまう。
〇そんなことを思っていたら、ついに春月ねいさんが北京に行く日が近づいてきたのだとねいさんのブログに書いてあった。ねいさんが数年ぶりでいく北京はどんなだろう。
わたしももう思えば5年くらい行っていない。5年ぶりで行ったら、何もかもかわっているのだろうな。もうすっかり変化に乗り遅れているかもしれない。
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