2023/01/27

教養がないのは悲しい

 浙江省博物館に行ってみた。

以前は入口でパスポートを出せば入れたが、いまはウィチャットのミニプログラムで予約しないと入れなくなっていた。やってみたらかんたんだったが、中国は海外からの観光客などには厳しいところになったと思う。博物館では予約の時にパスポート番号を入力すればよかったが、以前、虎跑公園に行った時には、チケット売場で「スマホでQRコードをスキャンして買え」と言われ、やってみたが、中国人の身分証明書番号がなければできず、スタッフに言ってやってもらった。おかげで雨の中で10分以上待たされた。

中の常設展示は以前と変わらなかったが、地下で特別展示をしていた。「天下己任 宋代士大夫の精神世界」。青磁だの書だの、いろいろ展示してあったが、教養のないわたしにとっては、何を見てもたいして印象に残らず。こういうものって、知識や教養があるかないかで、得られるものが全然違う。たぶん、このブログを見ている諸姉なら、興味深くみて、いろいろ得るものがあるんだろうなと思ったら、悲しかった。(しかし、これを見に来ている多くの中国人もわたしと同様だろうと思う。)




4 件のコメント:

  1. 杭州にまた行きたいなー。

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  2. 「少しの事にも先達はあらまほしき事なり」(徒然草52段)ですね。持つべき友に学芸員を加えてもいいかもしれません。

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  3. おはよううささん♪
    ほー、観たいですにゃ!

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  4. この展示は二月で終わってしまうけど、そのうち、みんなでこういうの見に行きたいですね。

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