2023/01/06

体調不良なのか怠け慣れたのか

なんだかやる気がしない。

それほど体調が悪いわけでもないのだが、なんだか気力・体力がなくなった気がして、

ぼんやりしている。特に急いですることもないし、外は寒いしで、怠けているだけかもしれないが。

家でぼんやり読みやすそうな本を読んでいる。「おいしいご飯がたべられますように」という小説を読んだ。

ああ、こういうのあるある。なぜかこういう不公平が職場でまかり通ることがある。

「弱さ」と「女子力」を振りかざしてみなに大切にされているが、よくみると、面倒なことを人に押し付けて、自分のやりたいことしかしない図々しい人。

たとえば、体調不良で早退したのに、次の日に「昨日はご迷惑をおかけして」とわびながら、手作りの菓子を配るような人。体調不良で帰ったのに、なぜ菓子なんか作れるんだと当然みんな思いそうなのに、みんななぜかそうは思わず、逆に気を遣って「おいしいですね。プロみたい」とほめちぎる。

そんな様子に違和感を持つ自分だけが「性格が悪いのかな」と思ってしまったりする。

うちの母はこの小説にでてくる女性みたいに弱くはなかったが、平然と「女子力」を振りかざして男性からは歓心を買い、女性からは反感を買う人だった。

学校のPTAだとか、親戚付き合い、近所付き合いだとかで、母はいつも男性からは人気者で、女性からは嫌われていて、わたしもそのとばっちりを受けた。

わたしが大人になって結婚してからも、母が自分の価値観を押し付けてきたが、妹と適当にかわしてきた。母はいつもわたしたちのことを「気が利かない」と思っていたことだろう。

それにしても、そういうことは世代の差かと思っていたのだが、いまでも小説になるくらい、こういう人っているものなのだろうか。

しかし、小説の中でも、この女性は「おじさん」からは大事にされているが、若い男性からはひそかにうとましがられているから、世の中の考え方も変わっていくのかもしれない。

その後、YOUTUBEで茂木健一郎がこの小説の女性について肯定的に語っているのをみて、「彼も一世代前のおじさんだからそう思うのかな」と思ったりした。

4 件のコメント:

  1. お疲れなのですよ。ゆっくり過ごしてください。

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  2. うささん、後遺症では?
    ゆるゆる回復するそうだから焦らずのんびりしてね。
    旧正月まであと二週間くらい!

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  3. います、います、男でもいますよ。

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  4. 何も考えずに、のんびりゆっくりする時間があってもいいのでは。

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