午前は省級コンテスト、午後は何だかわからないけど駆り出されて日中友好イベント。
どちらも学校の同じホールでやるので、朝から夕方までずっと座りっぱなし。
学校の新しいホールはきれいでホテルみたいだったが、壇上の大きなモニターに映るPPTの画面や映像を見続けていたので、帰宅時には目も頭も痛くなってしまった。
イベントでは、大学のノベルティグッズをたくさんもらった。最近、うちの大学はそういうものに力を入れているようだ。その中にかわいい冊子があり、開いてみると、夏休みにわたしが大学から頼まれて翻訳した地元文化紹介の文章をまとめた冊子だった。何の目的でする翻訳なのかも聞かずにした仕事だったので、こういう本になったと知って少しおどろいたし、うれしくもあった。今年の夏は、大枚はたいて日本に帰ったのに、コロナのせいでどこにも行けず、自分の写真もパスポート用の証明写真しかとらなかった。この冊子は、そのろくな思い出もない夏の思い出の品となった。
こんばんは。昨日のご飯の写真、どう見ても生のお米には見えなくて「ん??」 でしたが、蒸しあがったところの写真なんですね。きっと。(^^)v
返信削除すてきな本ですね♪ 中国は文化の厚みが違うなー、と思います。
返信削除おはよううささん♪
返信削除冊子、レイアウトが良いですね。
書体も。
良いなあ。