昨日は午前も午後も寺で授業があり、その間の休み時間は寺の閲覧室で法師のトークショー。
途中でタコヤキとサバの塩焼きを買って、家に帰るとクタクタ。そのあと買ってきたものと家にあったものを適当に食べて、ごろごろしてすごしていたが、妙に義理堅いわたしは、春月ねいさんに見るように勧めておきながら、自分が「怖くて先が見られない」と言っていたらいけないと思い、クロッシングの後半を見た。
やはりきつかった。特に、幼馴染の女の子と再会して収容所に入れられるくだりが、見ていてつらいし、気持ちわるい。貧しさよりも、人を人とも思わないK政権の姿が悲しくておぞましい。こういう国に限って、「わが国はすばらしい」と喧伝するのだよね。むかしの日本みたいに。最後に子どもが荒野をさまよいながら、歌う歌もそんな歌だった。妙に「我が国はすばらしい」と言い始めたら、それはよくない兆候なのかも。これを見たら、なかなか寝付けなくなってしまった。しかし、やはりおすすめ。
おすすめですか? う〜ん、、、
返信削除あの国については、春月さんが「あんなもんだろう」と言われるのはわかりますが、
子供と犬? 無理かもです。
韓国の子役ってどうしてあんなに熱演できるのでしょうね。
犬が出てきた時、「エサやる余裕あるのかな?」と思いました。ペットじゃなく家畜ですよね? 朝鮮なわけだし。肉といったら犬でしょう? 身体が温まるらしいですね、犬の肉って。
返信削除(T ^ T)
返信削除いまの日本もたいがいですにゃん。
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