午前中は、コンテストの指導のためだけに雨が降る中を学校に行った。
午後は、また三毛を読み始めた。これは前に読んだと思っていたが、買って最初のほうを読んでみたら読んだ覚えがない。わたしは買った本の三分の一くらいは読まないので、読んだつもりになっていただけかも。
このタイトルの「花落知多少」はあの「春眠暁を覚えず」の「春暁」からとったものだろうが、これは「花落不知多少」とならないと意味が通らないと思うのだけれど、「不」の字がないのは、五言絶句の形にするためなのだろうか。
それはともかく、だらだらと最初の二篇を読んだ。
「背影」は夫のホセを亡くして絶望の中にある三毛のもとへ、彼女を心配した両親がはるばる台湾からスペインにやってくるという内容。
次の「荒山之夜」は、カナリア諸島で知り合った三人の男性と山に泊りがけで狩に行ったのだが、到着した晩に体調を崩して、深夜に一人で山の中を歩いて帰ったという内容。
『撒哈拉的故事』に比べると、相変わらず文章は上手いが、内容は低調で感傷的な感じ。
今日はあともう少し読む予定。
百度AIで調べたら、次のとおりだった。
- 花落知多少” 意为:不知道花儿被风雨打落了多少。
- “知多少”是古汉语中常见的疑问表达方式,实则表示不确定、无法计量,带有对春光易逝的淡淡惋惜与自然之美的感喟。
やはり「知多少」は「不知多少」の意味だが、古代漢語では「知多少」だけで疑問を表すことがよくあったということらしい。
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