2026/04/12

三毛『撒哈拉的故事』と映画『我、許可』と中沢啓治『はだしのゲン わたしの遺書』

 風邪が治らない。

しなければならない仕事もあるのに、先延ばししている。

このブログを書いているのも、仕事をしたくないから。

金曜日の午前中は寺に行った。

以前は400字くらいの作文を宿題として出していたが、そういう宿題だと

みんなAIを使って書いてくるので、授業中に口頭でやった練習問題の答えをノートに書いてきてもらうという宿題に変えた。

しかし、そうしてみたら、授業中にわたしが問題を出し、学生に口頭で答えたり、復唱したりしてもらおうとしても、みんな下を向いて答えをノートに書いていて、誰も復唱しないのである。つまり、宿題として後でノートに書くのはいやだから、授業中に答えを聞いた時に書いてしまおうというわけ。わたしは授業がおわった後で思い出してノートに書くことに意味があると思っているので、そう説明しても、みんないう通りにしない。

前学期の学生はそんなことなかったのに。どうしてこうなったのだろう?

その日はそのままショッピングセンターに行って食事と買い物をして帰ってきた。

どっと疲れた。

〇『实用主义者的爱情』はなかなか話が進展しないので、疲れてきた。

途中で休んで三毛を少し読んだ。三毛ってこんなに読みやすかったっけ?

わたしはそんなに三毛が好きではない。ずいぶん前に何かの動画で三毛が話しているところを見て、さらに苦手になった。何だか気持ち悪い話し方。

昨日はまた買い物に行って映画も見た。『我、許可』。

許可というのは主人公の名前であり、この映画のタイトルは「わたしは許可」という意味と「わたしが許可する」という二つの意味を持っている。

「女性が自分の身体や人生の問題を自分で決める」ということがテーマになっていて、

それにまつわる葛藤を経て、わだかまりがあった母と娘の間に共感の絆が生まれるという物語。少し途中で飽きたが、長い間家族に尽くしてきた母が自分の人生を取り戻し、「娘にはもっとすばらしい人生を生きてほしい」というのがよかった。わたしもいつもそう思っているし、わたしも自分の人生をこれからも生きていこうと思っているから。

『出走的決心』もそうだが、最近、こういうテーマが多いような気がする。

〇今日は明日までにする仕事をしたくないので、朝、kindleアンリミテッドで見つけた中沢啓治の本を読んだ。二時間であっという間。

さあ、仕事をしよう。やりたくないけど。

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