先日の土曜日に中国にもどったのだから、もう一週間がたった。
いつものように真夜中に着く便に乗って、空港のハイアットに泊まって、翌朝帰宅した。
たまたま成田空港で同じ大学の先生に会い、一緒にホテルまで行った。
なんとなく旅行のようで楽しかった。
それから一週間。といってもわたしの授業があるのは月曜日から木曜日までだけれど。
普通にこれまで通りの授業をしたが、なぜかとても疲れた。
反応が薄い学生たちの前で、一人でカラ元気をだして授業を引っ張っていく。
前はこんなじゃなかったのに。
学生のノリがよければ、教師もそれに応えて次々と新しい工夫をし、授業も楽しいものになっていく。
以前、高橋竹山が「聞く人がよくなければ演奏もよくならない」と言ったというのを何かで読んで、彼ほどの人でも聞く人が良くなければやる気が起きないものなのかと驚いたが、何の分野でもそうなんだろう。
学校の管理も厳しくなって、授業の質などとは関係のない負担も増えたし、やはりわたしにとってはそろそろ潮時。
翻訳の仕事もそうだったが、潮時だと感じられるときに辞められるのも、恵まれているのかもしれない。
昨日から中国語の読書も再開した。張愛玲『沈香屑 第一炉香』。
まだ途中までしか読んでいないが、まじめな女の子が海千山千の叔母に操られて堕落していくというようなストーリーのようだ。昨日一日だらだらと読んであと20ページ弱。
若い人には元気でいてほしいですね。
返信削除お疲れ様うささん♪
返信削除そちらでもZ世代というのでしょうか?
これは日本語?
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返信削除中国語でもZ世代といいます。
返信削除学生のやる気がないのは、Z世代だからというよりも、
日本語学科や語学系の人気がなくなって、やりたくもないのにこの学科に入った学生が増えたからだと思います。