2025/11/21

仕事が終わらない

 评估が始まって、急に短時間でやらなければならない仕事が飛び込んでくるので、

昨日は学生のノートを見終えることができなかった。

しかたがないので、月曜日の午後にやる予定。

〇今週、授業で「避ける」は「さける」と読む場合と「よける」と読む場合があって、

「よける」と読むときには近くにあるものに接触しないようにすることだと説明して、造句をしてもらったところ、何人かの学生が「雨をよけるために傘を持って行きなさい」という文を書いていた。

これ何だか変じゃありませんか?そこでこの文は正しくないと書いたのだが、何人もの学生がまったく同じ文を書いたということはたぶんどこかに例文として載っているのかもしれない。

こんな言い方を普通するのだろうか。

〇ここ数日、コメントが送信できません。すみません。

4 件のコメント:

  1. 厄を避けるために巣鴨に行く。
    難易度高いぞー。

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  2. 雨を「よける」は変ですね。ちょっと動いて(または動かして)、身体に接触しないようにするのが「よける」かな? 

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  3. 水たまりをよけるはある鴨?

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  4. 雨をよけるのは無理でしょ。蚊とか蝿ならできる?
    でも、雨よけという言葉ありますね。

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