昨日はショッピングセンターで昼食をとった後に映画。
「南京照相馆」。南京事件の映画だ。
幼い少女まで強姦して殺す内容も含まれ、見るのがかなり精神的にきつい。
最近はまたTIKTOKなどでも日本の侵略を非難する内容が増えてきた。
それに月末の7月31日には映画「731」の上映もはじまり、こちらも大々的に宣伝が行われている。
9月3日には抗日戦争勝利80周年記念のイベントが各地で行われる。
こうした歴史には、日本人として真摯に向き合うべきだと思うが、中国での生活や学校での仕事にさまざまな影響があらわれるのではないかと危惧している。
前回の戦勝70年の時は、このような映画は次々と上映されなかったと記憶している。
中国で生活するのもそろそろ潮時かも。
私はとうに無理っぽ。
返信削除こういう映画は昔のプロパガンダ映画と違って意外といい映画なんです。漢奸や日本の将校の心の揺れなどもよく描けているし。
返信削除でも、やはり内容が内容だから、それは反日的な感情に必ずつながるわけで、日本人として複雑な気持ちで見ました。
お疲れ様でした。
返信削除分からなくはないのですが、、複雑な気持ちになりそう。
返信削除黄海・東シナ海の両岸とも、不安を煽る勢力が力を増しているのでしょうか。
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