2025/04/22

あわただしく過ぎた一週間

 先週、中国に戻ってからあわただしく一週間がすぎた。

何コマかの授業は他の先生が代講してくれたが、学校と寺の通常の授業に加え、補講もあるし、なんだかんだの事務処理もあって忙しい生活がもどってきた。

時々、通勤の地下鉄の中などで、ぼんやりと「母が死んだんだなあ」と母のことを思い出したりする。他の人たちは気遣ってくれるが、当のわたしはそんな感じ。

4 件のコメント:

  1. それでいいんですよ、きっと。日々の忙しさで忘れていたり、たまにケラケラ笑ったり、ふと思い出して、ちょっぴり涙ぐんだり、それでいいんですよ、それで。

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  2. そうなんですよね。それが自然な感情なら、そうしているしかないですね。

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  3. 時々父母兄が一気に来たりしますね〜。
    それで良いんだな。

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  4. 昨年秋のお彼岸頃に職場の関係の人が夢枕にたって、かなりビビりましたが、皆さんのご協力のおかげで想いが一定かなったようで、それきり枕元にはたってません。とか言うと、お盆にやってきてくれるかな。

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