帰国したらやろうと思っていた雑用をして一日がすぎた。
クレジットカードの有効期限が4月なので早めに送ってもらおうと思ったが、電話でカスタマーサービスに連絡するしか方法がないことがわかった。電話してみると「〇〇の方は〇番、〇〇の方は〇番、〇〇の方は〇番を押してください」のようなものが延々と続き、やっとつながりそうになると「たいへん混みあっていますので、このままお待ちいだだくか、後ほどダイヤルしてください」のようなアナウンスになってしまう。そして待っていてもつながらない。
これでは電話代がいくらかかるかわからないので、1100円で15分以内の電話がかけ放題というプランを申し込んだ。しかし、それはこうした電話には使えないことが後からわかった。
しかたがないので、延々と待ち続け、ようやくオペレーターが出てきたかと思ったら、「お客様、お客様、お声が聞こえませーん」とのこと。こちらの声が聞こえないらしい。
直前に市役所に電話した時には普通に使えたのだから、回線の問題だろう。楽天、使えないな。
結局、面倒くさくなって、そのカードはネットサイトで解約してしまった。
そのあと、あれこれのサイトを開いて、支払い用のクレジットカードの登録を変更した。もう面倒くさいことばかり。あと10年たったら、もう世の中についていけなくなるだろう。
その後、クローゼット用の防虫剤を買いに行ったり、生垣の刈込の予約をしたりして、一日がすぎた。
〇コパさんの書き込みをみて、「そういえば、杭州では『胡同』って聞かないな。〇〇巷ばかりだな」と思って調べたら、やはり「胡同」は「是中国北方方言名词,指狭窄的街巷。今日以北京的胡同最为著名」だそうで、北方の方言なのだそうだ。
うわ~、お疲れの出ませんように。
返信削除ほ〜。方言になっているのですね。
返信削除検索すると、元統治時代の名残りだそう。
幅広い業務に精通しているオペレータの育成が難しくなっているためだそうです。それにカスハラ除けにもなるとか。毎日新聞にそんな記事が出てました。(有料記事です)https://mainichi.jp/articles/20250118/k00/00m/040/078000c
返信削除そうですよね。誰でもできるようにするためには細分化しないといけないのですね。
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